(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

開催中の展覧会

  • ギャラリーBun
  • 2023/03/11 (Sat) 12:59:33

 開催中!


 石田貴裕10年の軌跡 
      そして これから・・・・・

 
 時間 11時~17時
 休み 火・水曜日

   啓蟄、クロッカスが咲き、福寿草が咲き、
  水仙がつぼみをつけ、バッケも顔を出した。
  春風に誘われて、ぷらりと出かけてみませんか⁉

開催中の展覧会

  • ギャラリーBun
  • 2023/03/05 (Sun) 12:33:24
 
 2023年3月31日まで

 石田貴裕10年の軌跡 そして これから...

 休み 火・水曜日

 時間 11時から17時


開催中の展覧会

  • ギャラリーBun
  • 2023/02/24 (Fri) 13:07:43
 
 常設展開催中
 
 2023年 3月31日まで

 石田貴裕10年の軌跡 そして これから...

開催中の展覧会

  • ギャラリーBun
  • 2022/10/29 (Sat) 12:53:14
常設展展開催中


  収蔵作品展示中

常設展開催中  2019・2~

  • ギャラリーBun
  • 2019/02/07 (Thu) 15:14:56
 去年暮れから今年に入っても、
道路には雪のない日々が続いている。
遂に積もったか、やれやれ雪搔きか、
と思いきや、午後にはおてんとうさまが
顔を出し、雪を溶かしてくれている。
てなこともあったりして、本当に楽ちん。
こんな年はめずらしい。昨日今日などは、
なんと、この季節にして、雪ならぬ、雨が降っている。
雪なし道路で運転もしやすいです。
ぷらりとお出かけしてみてください。
コレクションの常設展開催中です。


小林志保子展 終了

  • ギャラリーBun
  • 2018/12/01 (Sat) 17:20:30
 2018年11月16日~30日開催された
小林志保子展は、作品と空間と季節が程よく
マッチした非常にすばらしい展覧会だった。
連日大盛況。好評裡に終了いたしました。
御足労下さった方々には深く感謝申し上げます。
更なる高みを目指す、今後の小林志保子にも目が
離せない。

小林志保子 展

  • ギャラリーBun
  • 2018/11/08 (Thu) 12:44:04
   「小林志保子 展」
2018年11月16日(金)~11月30日(金)
11:00~17:00(火・水 休廊)

 画家小林志保子氏の更なる躍進、
新境地の水彩小品展です。
ご高覧のほどを、ご案内申し上げます。

「ホットスプリングスと花巻 ㈣半世紀の絆展」

  • ギャラリーBun
  • 2018/09/01 (Sat) 12:45:29
≪ ホットスプリングスと花巻 四半世紀の絆展 ≫

  2018.9/1(土)~14日(金)
  11:00~17:00
  火.水休み

 今回の展示は、姉妹都市提携25周年の機会をとらえて、
㈣半世紀にわたる両市の絆を、世紀を超えて広く市民に
伝えていければいいなと思い企画しました。
皆様の来場をお待ちしています。下町壽男
【Special Thanks】
布臺一郎.小原匠子.佐々木史郎.畠山憲男.Erin Holliday
柏葉公平.梅村琴音.花巻国際交流協会.花巻ロータリークラブ
花巻北高校.他
 

『 菊地仁美 展 』 2018.7.1~7.30 コンサート7/29(日)

  • ギャラリーBun
  • 2018/07/12 (Thu) 15:29:18
『石橋正寛 ギターソロ コンサート』
  7/29(日)
  pm2:00~4:00
コーヒー&ケーキ
  ¥2000


『 菊地仁美 展 』開催中の7/29(日)
 ギャラリーBunにて
 石橋正寛 ギターソロ コンサートを開催いたします。
  大船渡市出身、同市に在住しつつ活動の輪を広げている。
  30代前半の若手ギタリストである。
  確実にファン層も広げている。
  オリジナルCDも大好評にて発売中。
  この素晴らしい演奏を身近で聴ける幸せを堪能して下さい。
  また、開催中の菊地仁美展も深い感動を与えてる力作です。
 
  

『 菊地仁美 展 』 2018.7.1~7.30

  • ギャラリーBun
  • 2018/07/09 (Mon) 17:05:56
『 菊地仁美 展 』
2018.7/1sun―7/30mon
11:00-17:00〔最終日11:00-16:00〕
火・水曜日 休み

 むき出しの土や壁、破壊されたもの、朽ち果てつつある
ものに魅かれるのは、そこには押しつけがましくない、控
えめでありながら、それは確実に主張しているから・・・。
決して絵具の色ではない、自然でありながらもどこか人為
的でないと出せない味。自然そのものというより人工物が
かつてそこにあったという形跡や匂いがないと醸しだせな
いマチエールや色というものが、存在感を持って心に響い
てくるのだ。その部分だけをスクエアとして切り取ってみ
ると、奥行きがあるとも平面的だとも立体的だともいえな
い、有機的とも無機的とも言えない・・・しかしながら手
を伸ばせば触れそうな不思議な空間、肌ざわりをも感じさ
せるそんな中途半端さこそ、今の自分のリアリティーでは
ないだろうか。              菊地仁美。

是非 ご高覧を!